はじめに
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2022年6月、私と旦那、そして生後3カ月の息子の3人で箱根へ旅行に行きました。
息子にとっては、これが初めての旅行。
しかも今回は車ではなく、電車で箱根まで移動する旅だったので、「ベビーカーでちゃんと移動できるかな」「赤ちゃん連れで食事できるかな」と、出発前から少しドキドキしていました。
実際に箱根湯本周辺を歩いてみると、坂道や細い道など、ベビーカーでは少し注意したい場所もありましたが、途中で休憩をはさみながら、食事やスイーツを楽しむことができました。
この記事では、当時、生後3カ月の息子を連れて実際に訪れた箱根湯本周辺の飲食店や食べ歩きスポットをまとめています。
赤ちゃん連れで箱根旅行を考えている方の参考になれば嬉しいです。
宿泊した旅館についてはこちらの記事にまとめています。
【赤ちゃん連れ箱根】陽だまり 一の湯(旧:一の湯新館)宿泊レポ|3カ月ベビーと電車旅&子連れ設備まとめ
赤ちゃん連れ箱根の食べ歩きで持っていってよかったもの
生後3カ月の息子との旅行だったので、荷物はどうしても多くなりました。
その中でも、箱根湯本を歩くなら持っていてよかったと思うのが、
- おむつ・おしりふき
- 着替え
- 抱っこ紐
- ベビーカー
- チェアベルト
- ガーゼ
- 哺乳瓶、水筒等
- 飲み物
などです。
特に抱っこ紐は、ベビーカーで歩きにくい場所に行ったときのために用意しておいてよかったです。
チェアベルトも、ベビー椅子がないお店を利用するときにあると便利。
赤ちゃんの月齢によって必要なものは変わりますが、「ベビーカーだけで全部何とかしよう」と考えないほうが、箱根では動きやすいと思います。
外出先では、赤ちゃんが「今すぐ飲みたい!」となったときに、ミルクを準備するのが大変ですよね。そんなときは、小さめの水筒に熱湯を入れて持ち歩き、水で薄めることで適温に調整しやすく、スムーズにミルクを作ることができました。
生後3カ月の赤ちゃんと箱根へ
今回の箱根旅行では、息子がまだ生後3カ月だったため、抱っこだけでなくベビーカーも使って移動しました。
赤ちゃんとの旅行では、観光地をたくさん回るよりも、
- 赤ちゃんの様子を見ながら休憩する
- 授乳やおむつ替えの時間を確保する
- 大人も無理をしない
- 食事は混雑する時間を少し避ける
といったことを意識していました。
特に箱根湯本は観光客が多く、場所によっては歩道が狭かったり、人通りが多かったりします。
ベビーカーで歩く場合は、時間に余裕を持って行動するのがおすすめです。
箱根湯本で実際に立ち寄ったお店
洋食屋 木のぴーHouse|赤ちゃん連れでしっかりランチ


箱根湯本周辺でランチをしたときに訪れたのが、洋食屋 木のぴーHouseです。
家庭的な雰囲気の小さな洋食店で、私たちは「ジャンボハンバーグセット」と「日替わりシチューセット」を注文しました。
どちらもボリュームがあり、しっかり食べられて大満足。
旅行中は食べ歩きや観光で思った以上に体力を使うので、こういうボリュームのあるランチは嬉しかったです。
ただ、こちらのお店はテーブル席が中心で、当時はベビー椅子もありませんでした。
生後3カ月だった息子は、まだ一人で座ることができません。
そこで、広めの椅子に寝かせて様子を見ながら、夫婦で交代して食事をしました。
赤ちゃん連れの場合は、椅子に取り付けられるチェアベルトなどを持っていくと安心だと思います。
また、小さなお店なので、混雑時は待ち時間が発生する可能性があります。
赤ちゃんがまだ小さい時期なら、できれば混雑する時間帯を避けたり、事前に営業状況を確認してから向かったりすると安心です。
富士山ホテルPICOT 箱根湯本駅前店|暑い日に嬉しい「飲む杏仁豆腐」

箱根湯本を歩いている途中で立ち寄ったのが、富士山ホテルPICOT 箱根湯本駅前店です。
駅から近く、テイクアウトできるので、観光途中の休憩にもぴったりでした。
このとき購入したのが、人気の「飲む杏仁豆腐」。
6月の箱根は思っていたより暑く、歩いていると汗をかいたので、冷たいスイーツがとても美味しく感じました。
甘さは比較的さっぱりしていて、フルーツ系の味も爽やか。
店内でゆっくり座って食べるというより、購入してそのまま食べ歩きを楽しむタイプのお店です。
近くには川もあるので、周辺の景色を眺めながら休憩するのも気持ちよかったです。
ただし、赤ちゃん連れの場合は、川沿いなどではベビーカーから目を離さないようにしたいところ。
観光客も多い場所なので、歩くときは周囲にも気を配りました。
箱根 春風楼|かわいい卵型の「むかしぷりん」

箱根湯本周辺でスイーツを楽しむなら、プリンもおすすめです。
私たちが訪れたのは、箱根 春風楼。
こちらで購入したのが「むかしぷりん」です。
名前の通り、昔ながらのしっかり固めのプリンで、卵のコクを感じる濃厚な味わいでした。
そして何より印象に残ったのが、卵型のかわいい容器。
箱根旅行のお土産として持ち帰るのにも良さそうな見た目でした。
当時はテレビなどでも紹介されていた人気店だったため、行列ができていることもありました。
このときはたまたま空いていたので、店内でいただくことができました。
店内はそれほど広くありませんでしたが、私たちが訪れたときはベビーカーでも入ることができました。
ただし、混雑時はベビーカーでの利用が難しくなる可能性もあるので、赤ちゃん連れなら空いている時間帯を狙うほうが安心です。
箱根縁結び 福久や 九頭龍餅|スイーツと一緒に休憩

箱根湯本で食べ歩きをしている途中に、休憩場所として利用しやすかったのが箱根縁結び 福久や 九頭龍餅です。
温泉まんじゅうなどの和菓子を購入できるほか、焼きモンブランやアイスなども楽しめます。
こちらの嬉しいところは、店前にベンチがあること。
箱根湯本は観光客も多く、赤ちゃんを連れてずっと歩いていると、大人も意外と疲れます。
そんなときに、ちょっと座って休める場所があるだけでも助かりました。
当時は店舗の奥に足湯もあり、観光の途中でひと休みできるスポットになっていました。
赤ちゃん連れの場合は、ベビーカーを止めて休憩できる場所があるかを事前に確認しておくと、旅が少し楽になります。
箱根焙煎珈琲|食べ歩きにちょうどいい珈琲牛乳ソフト

箱根湯本で見つけたのが、箱根焙煎珈琲です。
店内には珈琲の香りが広がっていて、コーヒー好きにはたまらない雰囲気。
こちらでは、珈琲牛乳ソフトをいただきました。
歩きながら食べられるので、箱根湯本の食べ歩きにもぴったり。
店内は広くないため、赤ちゃん連れなら、購入して外で食べるほうが利用しやすいと思います。
お店の外には小さなベンチもありました。
ただし、ベンチの数には限りがあるので、座れたらラッキーくらいに考えておくとよさそうです。
【閉店】箱根おいも大学前|当時お気に入りだったお芋スイーツ

ここで、現在は閉店してしまったお店も紹介しておきます。
私たちが訪れた当時、箱根湯本駅構内にあったのが箱根おいも大学前です。
大学芋が好きだったので、旅行中に見つけて思わず購入しました。
蜜がたっぷりかかっていて、甘くて美味しい大学芋。
駅構内にあったので、電車を待っている間に購入できるのも便利でした。
ただし、箱根おいも大学前は2024年4月22日に閉店しています。
現在は営業していないため、これから箱根湯本へ行く方は注意してください。
今回は「当時こんなお店があった」という旅行記録として残しています。
囲炉裏茶寮 八里|赤ちゃん連れなら特に印象に残ったお店

今回の箱根旅行で、赤ちゃん連れの視点から特に印象に残ったのが、箱根湯寮にある囲炉裏茶寮 八里です。
こちらは、私たちのような乳児連れでも利用しやすい和食処でした。
入り口にはスロープがあり、バギーのまま館内へ入ることができました。
さらに、店内にはバンボも用意されていました。
生後3カ月の息子はまだ座ることができなかったため、スタッフの方が状況を見て、畳の部屋へ案内してくれました。
その際には、下に敷く毛布まで貸してくださり、とてもありがたかったです。
赤ちゃんを連れて初めて旅行をすると、「泣いたらどうしよう」「周りに迷惑をかけないかな」と、親のほうが緊張してしまいますよね。
そんな中で、スタッフの方が自然に対応してくださったことで、安心して食事を楽しむことができました。
同じ時間帯には、5カ月くらいの赤ちゃんを連れたご家族や、妊婦さんも利用していました。
「赤ちゃん連れでも大丈夫そう」と思える雰囲気があったのが嬉しかったです。
赤ちゃん連れで箱根湯本を歩いて感じたこと
今回、ベビーカーで箱根湯本周辺を歩いてみて感じたのは、「観光できない」というほどではないけれど、少し余裕を持ったほうがいい場所ということ。
箱根湯本は観光客が多く、場所によっては歩道が狭かったり、坂道があったりします。
ベビーカーを押して歩く場合は、人の流れに注意しながら進む必要があります。
また、お店によっては店内が狭く、ベビーカーをそのまま入れるのが難しい場合もあります。
そのため、赤ちゃん連れなら、
- 混雑する時間帯を避ける
- ベビーカーだけに頼らず抱っこ紐も用意する
- 休憩できる場所を見つけたら早めに休む
- お店に入る前にベビーカーで入れるか確認する
などを意識すると安心です。
特に我が家は、ベビーカー+抱っこ紐の両方を使えるようにしておいてよかったと感じました。
箱根湯本で赤ちゃん連れならトイレも早めに確認
もう一つ、旅行中に気になったのがトイレやおむつ替えの場所です。
箱根湯本駅にはトイレがありますが、駅を出てからは「どこでもすぐにおむつ替えができる」というわけではありません。
赤ちゃん連れの場合は、観光を始める前に駅などでおむつ替えを済ませておくと安心です。
また、飲食店に入ったときなど、利用できるタイミングで済ませておくのもおすすめ。
「そろそろおむつ替えかな」と思ってから探すより、余裕があるうちに済ませておくほうが、親の気持ちも楽でした。
まとめ|0歳の赤ちゃんと箱根湯本を楽しんでみて
生後3カ月の息子を連れて、初めての家族旅行として訪れた箱根。
電車での移動だったので、出発前は「本当に大丈夫かな」と心配していました。
でも、実際に行ってみると、途中で休憩をしたり、夫婦で交代しながら食事をしたりすることで、赤ちゃん連れでも箱根湯本の食べ歩きを楽しむことができました。
特に印象に残ったのは、赤ちゃん連れに優しく対応してくれたお店があったこと。
生後3カ月というまだ小さな時期だったので、周囲に迷惑をかけないかと親のほうが気を使っていましたが、スタッフの方に温かく対応してもらえると、それだけで安心できます。
一方で、箱根湯本は坂道や狭い歩道もあるので、ベビーカーだけでは大変に感じる場面もありました。
赤ちゃん連れで訪れるなら、ベビーカーと抱っこ紐を使い分けながら、予定を詰め込みすぎないことがポイントだと思います。
今回は生後3カ月だった息子も、今では大きくなりました。
当時の写真を見返すと、「こんなに小さかったんだな」と懐かしい気持ちになります。
赤ちゃんとの旅行は準備も大変ですが、振り返ってみると、その時期にしかできない思い出になります。
これから箱根へ赤ちゃん連れで旅行する方も、無理のないスケジュールで、家族みんなで楽しんでみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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